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坂井昌人医師(母性胎児科)
佐賀医科大学卒、東京大学医学部産婦人科に入局し、東大病院などに勤務。産婦人科専門医、超音波専門医。産婦人科超音波診断、周産期医学を専門分野とする。「出産は社会においても重要なことですので、皆さんにも考えてもらいたいと思います」。

●総合周産期母子医療センターとは?
 切迫早産などで早産・未熟児分娩になりそうな妊婦さんや、妊娠高血圧、胎児の先天性疾患などをもつ妊婦さんを受け入れ治療をする、また未熟児や病気を持つ新生児を治療する、県の指定を受けた病院のことをいいます。千葉県には2つの総合周産期母子医療センターがあり、そのうちのひとつが当院です。一年間で、約450件のお産と、約170件の救急母体搬送がありました。

●八千代医療センターでの出産
 当院は、ハイリスク分娩が半数以上ですが、健診も含めた普通の妊婦さんの正常分娩も多数扱っています。出産は、陣痛から分娩、産後の様子をみるところまで同じ1つの部屋で行うLDRシステムを採用。広くて居心地の良いLDRは、これまでの病室や手術室のイメージを払拭し、妊婦さんにとって快適な環境となっています。夫(家族)立会い分娩、分娩時鎮痛(無痛分娩)も行っています。
 また、妊婦健診は近くの産婦人科で行い、10ヶ月目の健診・分娩を当院で行う「セミオープンシステム」をお勧めしています。導入の目的は、人員をハイリスク妊娠・母体搬送・分娩に集中させる体制をとることや、分娩を行わない施設との機能分担などがあげられます。
 現在、小児科・産婦人科医師の不足など様々な問題が取り上げられる中、当院は、地域の総合周産期母子医療センターとしての役割を果たし、妊婦さんが安心して、安全に出産できる環境を整えております。

夫(家族)と長時間過ごせる広くて居心地の良いLDR

※次回は寺本穂波医師による
    「セルフチェックで早期発見~乳がん検診をもっと身近に~」です。








 日本型の食事はバランスがよく健康的と世界からも注目されています。お米や味噌をはじめ、わが国の風土や文化と関わりが深く、日本人の生活に根付いてきた日本独自の「食」を、ずっと大切にしていきたいものです。
 中でも『豆腐』は大地と海の産物(大豆・にがり)から作られ、シンプルながら奥深い食べ物。さまざまな料理に利用できて栄養も満点! チャンスがあるなら、ぜひとも豆腐作りにチャレンジを。実体験を通して、日本の食の素晴らしさとありがたさを子どもたちにも体感してほしいですね。

こだわりの豆腐作り参加者募集中!
 八千代で育てた大豆、印旛のわき水、宮古島のにがりを使い、おいしい日本が凝縮した豆腐作りに挑戦してみませんか? 第1弾は枝豆(大豆)の種まき体験。6月22日午前中にCACスイミングスクール勝田台近くの畑で開催。
参加費:1人300円(種まき体験)
※第1弾に続き、にがりやわき水の採集等を経て豆腐作りと続きます。イベント毎の参加も可能。
お問合せ:地域愛育プロジェクト
キッズ☆ガーデン内事務局(井手まで)TEL:090-1461-4561
キッズ☆ガーデン八千代緑が丘園TEL:047-450-6788
 E-mail:ide@kids-garden.co.jp






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