まいぷれマガジン
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年齢や補聴器の有無にかかわらず聞こえに不安を持つ方が増えています。音や声が小さくなったと感じるだけでなく、声は聞こえるが内容がはっきりしない、雑音の中で言葉が聞き取りにくい、早口についていけないなど問題は様々です。
原因は、加齢によるものばかりではなくストレスが原因と思われる難聴、脳や聴神経の問題もあります。
内容が曖昧なまま返事をしてトラブルになったことはありませんか?
聞こえにくい人もそうでない人も、少し気をつけるだけで、お互いに気持ちのよい、円滑なコミュニケーションを図ることができます。
有限会社イー・エイド代表の宮崎克子さんが提案したこの事業は、ほんの少しの知識を広めることで、だれもが暮らしやすい街づくりを目指すものです。
具体的には、聞こえにくいと感じる人が店舗等で、名刺大のカードを提示することにより、相手に聞こえにくいことをいちいち話すことなく、スムーズな会話をすることができるというもの。店舗・金融機関・病院等、協力事業主には、聞こえにくい方との会話で注意する点を記したポスターを提示してもらいます。協力事業主を増やすことにより、この活動が特別なものでなく、だれもが暮らしやすい街づくりにつながる、当り前の気配りになっていくことを目指しています。
また、事業主側の立場からみれば、聞こえにくい方へ配慮した顧客サービスの一環という点で、より一層集客をはかることが叶うというものです。
ほんの少し気を付けるだけで、家族はもちろん、街中に明るい会話と笑顔が広がりそうですね。
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コミュニケーション・カード(希望者には無料で1人2枚配布・郵送可)
※聞こえに不安のある方はどなたでもお使いいただけます |

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↑店舗のレジでのサービス例
このようなサービスをするだけで、店舗を利用しやすくなる方が増えそうですね!
←ポスター(A3)を貼っていただける協力事業主募集中! |

| ◇ だれもが聞き取りやすい会話を交わすときのポイント ◇ |
後ろから声をかけたり、離れたところから呼びかけない
大きな声や早口は、聞き取りにくい場合があるので注意する
長い説明を一気にされると理解しにくい
マスクははずしてから話す
すべての項目が、聞こえにくい方だけでなく、だれと話すときにも大切な、だれでもできる気配りですよね!
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