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小池美菜子医師 (腎臓内科)
東京女子医科大学医学部卒。東京女子医科大学腎臓内科入局。医学博士。日本透析医学会専門医。腎疾患全般、特に腎炎の治療を診療分野とする。「腎炎は自覚症状がないことが多いので、早期発見のために、検診による定期的な尿検査が大切だと考えています」。
●蛋白尿・血尿とは?
 蛋白尿・血尿は、尿(おしっこ)を検査すること(検尿)によって判断します。蛋白尿は尿中に蛋白がもれ出ている状態、血尿は尿中に血液中の成分(赤血球)がもれ出ている状態で、尿の色が赤くなくても、血尿の場合があります。
 蛋白尿・血尿で色々な病気を発見できます。蛋白尿と血尿が認められる場合は、慢性糸球体腎炎、糖尿病性腎症などの腎臓の病気や、高血圧による腎障害などが考えられます。また、血尿が主に認められる場合は、泌尿器の癌、結石、膀胱炎、前立腺炎などが考えられます。
 腎臓の病気はほとんど自覚症状がありませんが、進行すると、むくみやからだのだるさ、食欲不振、呼吸困難などの症状が現われます。蛋白尿・血尿が出る方で、これらの症状があると危険信号です。

●尿と腎臓のしくみ
 尿は全身をめぐった血液や水分から作られます。血液中の必要なものと不要なものを腎臓で選別し、必要なものは血液に戻され、不要なものは尿として排出されます。尿の色は、にごりがなく透明で、黄淡色またはビール色をしています。尿の量や回数、色やにおいから、体の異常を見つけることができます。尿の色が褐色や赤、濁った白い色をしていたら、尿試験紙による尿検査をしてみましょう。尿試験紙は薬局で買うことができます。
 腎臓にやさしい食事は、塩分をひかえて(健康な人なら1日10g以下に)、たんぱく質・プリン体をとりすぎないよう心がけてください。

●慢性腎臓病とは?
 尿異常が3ヶ月以上持続、もしくは腎機能が60%未満まで低下した状態をいいます。腎機能が約10%未満まで低下すると、末期腎不全となり、透析や腎臓移植が必要になります。慢性腎臓病は、心血管疾患および末期腎不全発症の重要な危険因子です。わが国における透析患者数は年々増加しており、慢性腎臓病対策は世界的に進められています。治療は、まず生活習慣の改善すること(禁煙・減塩・肥満の改善)が重要です。高血圧は悪化要因ですので厳格な管理が必要です。

 尿の異常は自覚症状がないことが多いので、検診による定期的な尿検査が大切です。再検査を指示されたら、専門医を受診してください。

※次回は「大学病院形成外科による最先端の美容医療(レーザー治療)」です。







 あらゆる情報が蔓延している現代社会において、子どもたちにとって何より大切なことは“生きる力”だと言われています。では、子どもたちの“生きる力”を育むために、私たち大人にできることはどのようなことでしょうか? それは無限の可能性を持つ子どもたちのフィールドを少しでも広げてあげること。
 親子の関わりから始まり、保育園や幼稚園、学校と、成長段階に応じて子どもたちのフィールドは広がり、それぞれの場で様々な人と接し、色々な体験を通して成長していきます。子どもの経験値を少しでも上げるために、私たち大人が地域の人々や自然とのふれあいの場を与えてあげたり、地域を越え日本というフィールド、更には世界へと視野を広げていけるようなサポートをしてあげられるとよいですね。
 子どものために…と思ってチョイスした体験が、実は私たち大人にとってもかけがえのないものになることも少なくありません。
 春はスタートの季節。新しい発見を求めて親子で何かにチャレンジしてみませんか?
※取材協力:キッズ☆ガーデン代表/井手健二郎様



 日本の食文化の要である『お米』を自分の手で育ててみませんか? 害虫駆除剤などをほとんど使わないで育てる安全でおいしいお米。
 米作りを通して“お互いさま”“おかげ様”といった日本人ならではの感謝の心を親子で一緒に体感してください。

■田植え 5/11(日)午前の部:9:00~
       午後の部:13:00~
■稲刈り&脱穀 8/31(日) 9:00~15:00
 ※収穫米は希望者に販売する予定
■場所 八千代市保品
    八千代市少年自然の家近くの田んぼ
■参加費 田植え・稲刈りのみ
     それぞれ800円/人

●参加申込み・問合せ:地域愛育プロジェクト
  キッズ☆ガーデン八千代緑が丘園  047-450-6788
  CACスイミングスクール勝田台  047-485-5311








「頭が良くなるゲーム」と言われ、最近では、脳の研究対象にもされている将棋。果たしてどんな能力が鍛えられるのでしょう。

 将棋は、進み方の違う7種類の駒を組み合わせて、相手の王将を捕まえるゲームです。自分が駒を置いた後、相手がどう対抗してくるか
を予想しながら攻め、同時に自分の王将を守らなくてはなりません。
 他のパズル・ゲーム類と比べてもずば抜けて複雑で、コンピューターでいう演算能力が確実に鍛えられるのです。

 将棋が上達してくると、対局後に自分の指した将棋をもう1度最初から並べなおすことができるようになってきます。
 高段者になると、目隠し将棋(お互い将棋盤を使わずに口だけで7六歩、3四歩などと将棋を進めていく)もできるようになります。将棋盤がないのに100手以上の将棋を最後までできるとは、驚きの記憶力です。

 上達への近道として、駒を点数化して損得を考えながら指すことがよくあります。子どもの場合、計算アレルギーを起こさずに自然に数字を体で覚える良い体験になるようです。

 これらはどれも左脳に働きかけるものですが意外にも将棋は右脳の働きによるところも大きいのです。その話はまた次回。
取材協力:C&C将棋塾講師  熊倉紫野女流1級





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