まいぷれマガジン
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日本と台湾。それぞれに育んできた「茶文化」を美しく、楽しく描いた映画『闘茶tea
fight』がこの夏、公開されます。物語のカギとなる若き茶人を演じたのは、台湾を代表する俳優で、日本にもファンの多いヴィック・チョウさん。まいぷれが特別インタビューに行ってきました!
お気に入りの台湾グルメは? の質問に、いたずらっ子のような笑顔で教えてくれたのは意外な味。 |
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「台湾には美味しい料理がたくさんあるけど、僕がいちばん好きなのはお弁当! ごはんが大好物だし、おかずも4~5種類入ってるんだ。撮影中の昼休みにレストランへ行こうよって誘われても、お弁当の方がいいから断っちゃうくらい」
喜んで食べてくれると、作る人もうれしくなりますね。
「そうだといいな。2人前食べちゃうこともあるから、僕の分だけいつもごはん大盛りにしてくれるようになったけど(笑)」
国際的に活躍する俳優でありながら、故郷の台湾・宣蘭(イーラン)をこよなく愛することで知られるヴィックさん。台北から車で45分、いまだ美しい海と山の自然を守りつづける宣蘭は、どことなく千葉と似ています。それを感じてか、まいぷれが千葉の情報紙だと聞いて、親近感を持ってくれたようです。
「成田空港と東京をつなぐ道は、千葉県を通ってるんですか? じゃあ、日本に来るたびに、何度も千葉にも行ってることになるんだね! 便利なのは都会だけど、リラックスできるのはやっぱり自然がある場所です」
「水や空気がきれいだからかな? 日本の女性は清潔感があって、かわいらしくて素敵です。あまりに若々しいから、年齢を聞いてびっくりすることばかり。大人の女性は一緒にいても落ち着いて過ごせるから、好きです」
来日中の過密スケジュールを決して感じさせない丁寧さで、まいぷれの質問に一つひとつ誠実に答えてくれる。台湾の人は親切だとよく言われますが、ヴィック・チョウさんの人柄からも、さわやかに伝わってきました。

| ■ヴィック・チョウ(Vic Chou)さんプロフィール |
| 1981年生まれ、台湾・宜蘭出身。日本のコミック『花より男子』をドラマ化した大ヒットドラマ『流星花園』で“F4”のメンバーとしてデビュー。台湾はもとより香港、韓国、日本で新世代スターとしての地位を確立。音楽活動や映画・ドラマなど国際的に活躍中。休日の楽しみはドライブ。『闘茶』のロケ撮影中、通りすがりの犬に話しかけていた、というエピソードを残すほどの大の犬好き。 |

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老舗茶屋の一人娘・美希子(戸田恵梨香)は、父親(香川照之)を元気づけるため伝説の茶葉を求めて台湾へ。若き天才茶人ヤン(ヴィック・チョウ)との出会いが思わぬ運命をみちびく……華麗な茶芸はもちろん、京都の季節感あふれる風景や、台湾のエキゾチックなのに懐かしい街並みも見どころ。ふだん何気なく飲んでいるお茶が愉しくなる“一杯”。
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| 7月12日より、シネマライズにて順次ロードショー! |
(c)2008 TEA FIGHT FILM ASSOCIATION
出演:香川照之/戸田恵梨香/ヴィック・チョウ/チャン・チュンニン
/細田よしひこ/ほんこん/藤田陽子/エリック・ツァン
原案・監督:ワン・イェミン 脚本:山田あかね
アニメーション:スタジオ4℃ |
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