まいぷれマガジン
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●Profile
東京都出身。170.5cm、49.4kg。20才でデビュー、船橋オート所属。験担ぎは特にしないがレース前後にマシンへの一礼は欠かさない。甘いものに目がなく、「ぶっちぎりでカスタードクリーム入りのシュークリームが好きです」 |
全国に6つあるオートレース場。中でも船橋オートは、所属選手が強豪揃いで有名だ。
「マシンの整備から礼儀作法まで、9ヶ月間におよぶ厳しい養成所生活を終えて、晴れて念願のプロになれるのですが、強い選手の多い船橋には、本当は所属したくなかった(笑)」
入るだけで競争率27倍の養成所でも常に成績上位だ |
った永井さん。プロの世界、船橋オートのベテラン選手達にもまれ、初めて挫折を味わう。しかしだからこそ、速くなってやる!と、奮い立つ。周囲は天才肌だと言うが、本人いわく“誰にも負けない練習量と気持ち”で実力を伸ばし、優秀新人選手賞を皮切りに数多くの賞やタイトルを獲得。11年目にして現在31才、平均年齢が41.8才のオートレース界では中堅に差しかかったところだ。
「経験が増えて中身のいい走りができる反面、モチベーションの維持が難しい時もありますね。どんな時でもお客さんから信頼してもらえる選手になること、それがずっと描いている目標です」
貴重な休日を返上して、インタビューのために都内の自宅から駆けつけてくれた。
「オートレースってマイナーじゃないですか。でも一度見に来てくれたら、絶対はまると思うんです。自分も高校生の時、初めて親に連れられて船橋オートに来て、ひと目で好きになりました。バイクなんて、それまで全然興味がなかったんですけどね」
ズバリ、オートレースの魅力とは?
「独特のルールです! 速い選手ほどハンデが付いて、10メートル単位・最大100メートル後方からスタートするのですが、ハンデをものともせず、ぐんぐん追い抜いていく走りは、見ても、乗っても快感ですよ」
オートレースは地域のお客さんが集まってこそ盛り上がる。昭和25年の設立、全国で最も歴史の古い船橋オート。秋風が爽やかな季節、レース開催時に再び訪れたくなった。

【千葉ロッテマリーンズカップ
オートレース発祥58周年記念GⅠ船橋オート祭】 |
日程 10月11日(土)~10月15日(水)
場所 船橋オート JR南船橋駅より徒歩8分
レース開催時は、京成線船橋競馬場駅から無料送迎バスを運行(駐車場無料)
全国の上位選手ばかりが出場し、船橋オートでも特に大きな大会。当日は、ラッキーカード・スロット抽選や、選手握手会などのイベントも盛りだくさん!
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| ブレーキのない競争車で、最高時速は150kmにもなる |
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